世代交流座談会

若手職員から経験豊富な職員まで、同志社大学で働く職員が一堂に会し、
それぞれの立場から仕事への姿勢や思いを語り合いました。

参加者

目次

Vol.3

実際のところ、どんな人に同志社大学職員がおすすめ?

同志社大学と職場の魅力

近藤

同志社大学は2025年に創立150周年を迎えました。創立当初から受け継がれてきた良心教育や、一人ひとりを大切にする理念を、職員として次世代につないでいけることに大きな喜びを感じています。また、学生時代を同志社大学で過ごした経験があるからこそ、母校への思い入れがより一層強まりました。

私も同感です。母校で学んだ経験があるからこそ、「こんな本があったらいいな」といった学生目線の発想を、現在の業務に生かせていると感じます。大学への愛着が、職員一人ひとりの丁寧な仕事につながっているのかもしれません。

藤江

職員一人ひとりが丁寧に業務を進め、納得がいくまで議論を重ねています。また、寛容な職員が多く、失敗を過度に責めることがありません。新しい取り組みへの挑戦を前向きに受け止める雰囲気があります。

職員が新しい知識を積極的に学ぼうとする姿勢を強く感じます。各部署での研修やDXプロジェクト、業務改善への取り組み、さらには他大学の優れた事例を柔軟に取り入れる姿勢も大きな魅力です。

藤江

同志社の歴史は非常に奥深く、知れば知るほど新しい魅力が発見されます。本学出身者に限らず、長く培われてきた歴史や精神的なバックボーンに帰属して働けるのは、本学ならではの特質です。

久保田

歴史だけでなく、現在進行形で世界を舞台に活躍されている先生方や著名な卒業生が多いことも誇りですね。直接的ではないかもしれませんが、職員としてその教育・研究の基盤を支えることで、微力ながらもその活躍に貢献できている事実には大きなやりがいを感じます。

同志社大学職員に向いている人とは?

定期的に部署異動があり、その度に業務内容が大きく変わります。だからこそ、幅広い事柄に関心を持ち、前向きに学べる人が向いているのだと思います。

久保田

そうですね。配属された部署で、いかに主体的に業務へ取り組めるかが重要だと思います。この職場では、単なる作業として仕事が割り振られるのではなく、一定の裁量を持って仕事を任せてもらえる機会が多くあります。そうした期待を意欲に変えられる方には、非常にやりがいのある環境なのではないでしょうか。

近藤

大学を取り巻く環境が厳しさを増す今、これまでの「当たり前」が通用しない時代がすぐそこまで来ています。また、同志社大学の職員は少数精鋭で構成されているからこそ、一人ひとりに求められる役割も大きく久保田さんがおっしゃった主体性や、新しいことに挑戦できる柔軟性がこれまで以上に必要とされています。

藤江

確かに、前職と比べても若い職員に任される業務の幅や責任は大きいですね。一方で、目立つ成果だけでなく、地道にコツコツと業務に向き合える姿勢も大切です。意欲を持って仕事に取り組める方であれば、どなたでも活躍できる環境だと思います。

就職活動生へのメッセージ

就職活動を進める中で、「自分が何をしたいのか分からない」と感じる方も多いと思います。そんなときは、最初から明確な答えを出そうとせず、「この業務なら自分にも挑戦できそう」と軽い見方から考えてみるのがおすすめです。そうした積み重ねの中で、少しずつ自分の将来像が見えてくるはずです。

久保田

業務内容がまだはっきり分からないと感じることがあるかもしれませんが、就職活動生ならではの特権を活用し、さまざまな情報に触れ、この時期にしかできない自己分析や業界研究を前向きな学びの機会として捉えて、ぜひ挑戦してほしいですね。

藤江

現代社会では情報が溢れかえっています。AIなどを使えば簡単に知識を得た気になれますが、あえて実際に興味のある企業や大学に足を運んでみてください。自分に合う環境や仕事のイメージが具体的に見えてきます。

近藤

焦る必要はありません。ご自身のペースで構わないので、いろいろな場所に足を運び、考え、動き続けてみてください。その先に、自分らしくいられる場所がきっと見つかるはずです。それが同志社大学ならば、これほど嬉しいことはありません。新しい歴史を共に創っていく仲間として、皆さんをお迎えできる日を楽しみにしています。

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